犬が暮らしやすい適温について
私たちは暑かったり寒かったりしたら、エアコンをつけたり自分で調整ができます。
しかし、犬は自分でエアコンをつけたりはできませんよね。
寒すぎず暑すぎず快適に過ごせる温度が犬にもちゃんとあります。
今回は犬の適温について説明していきますね。
▼犬の適温とは
■犬の過ごしやすい温度
犬が快適に過ごせる室温は21~25度がオススメです。
また、湿度は50~60%を保つようにしましょう。
毛量、体格、年齢、子犬などによっても適温は異なります。
愛犬の様子を見ながら調整してあげることが大切です。
■注意点
人と犬では、適温が異なります。
人の目線と犬の目線の高さでは、平均1~3度も温度差があります。
特に、夏の散歩は直接アスファルトから熱気を受けてしまうため注意が必要です。
人が暑いと感じている何倍も暑さを感じていることを考えてあげましょう。
■犬が暑がっているときの目安
舌を出してハァハァしていないかで確認します。
犬は汗をかいて体温調整するのではなく、舌を出してハァハァすることで調整をしています。
このことをパンティングといいます。
愛犬がパンティングしていないかよく確認しましょう。
▼冷暖房機器を使用時の注意点
■エアコンの場合
エアコンの設定温度は25~28度にすると良いでしょう。
またエアコンの冷気は足元に溜まりやすいので、扇風機などを使用して空気を循環しましょう。
エアコンが効きすぎた時は、窓を開けて換気したりして調整してみましょう。
■暖房器具の場合
暖房をつけていても暖かい空気は上にいってしまうので、ホットカーペットや毛布を敷くなど工夫しましょう。
ヒーターを使用する場合は、部屋が乾燥してしまうことで皮膚トラブルなどの原因にもなるので湿度も保つように気を付けましょう。
▼まとめ
愛犬にとっても適温があり、温度管理をしてあげることで健康管理に繋がります。
あなたの愛犬にとって最適な室温を理解したうえで、一緒に残暑を乗り切りましょう。