犬の散歩はいつから
子犬が生まれて散歩させるのにはどのタイミングで行うべきでしょうか。
散歩をさせるタイミングや散歩をする意味について解説致します。
▼散歩を始める時期
生後、子犬は感染症にかかるリスクを避けるためワクチンを接種する必要があります。
ワクチン接種は3回に分けて行うのが普通ですが、その最後のワクチン接種の2週間後から散歩を始めるのが良いでしょう。
ワクチン接種が完璧でない状態で外に出てしまうと、感染症になるリスクがあり命の危険性もあります。
必ず最後のワクチン接種をして、免疫がつく2週間後というのを目安にして外へ散歩に連れて行くようにしましょう。
ワクチン接種が終了するまでの間にも抱っこして外の環境に慣れさせておくと、実際に散歩する時に雑音や他の人への恐怖心を軽減できてスムーズに散歩ができます。
▼散歩の必要性
感染症などが心配だからと、ワクチン接種終了後も用心して散歩をさせないでいると、初めての体験に慣れにくい犬になってしまいます。
成犬になってから恐怖心が強くなり、生活に支障をきたすこともあります。
最後のワクチン接種から2週間後(約3ヶ月)くらいで散歩デビューさせておく事で、様々な刺激や外の状況に対して対応できるようになります。
これは犬の心の問題である為必ず生後3ヶ月くらいまでに散歩デビューをさせておき、その後の生活をスムーズに過ごせるようにしましょう。
▼散歩の仕方
最後のワクチン接種から2週間後だと3ヶ月を過ぎてしまう事もあります。
その場合は、子犬を抱っこして散歩してあげると良いでしょう。
抱っこして地面に降ろさずに外へ出て、様々な刺激を体験させてあげる事で社会性を持たせることが出来ます。
自宅の周辺でも良いので、とにかく外へ出るということを意識して抱っこ散歩をするようにしましょう。
▼まとめ
子犬を散歩させることの重要性がおわかり頂けたでしょうか。
散歩をさせ、子犬の頃から出来るだけ外の刺激を与える事で社会性や変化に対応しやすい犬へと成長させることが出来ます。
しかし、子犬を散歩させる時期をしっかりと見計らって行わなければ命の危険性もある為、十分に散歩を始める時期には注意が必要です。